このポッドキャストは、これから起業したい人や起業したての経営者が経営をし続けるために必要な、会社の数字や実態をわかりやすくお話しています。税理士として開業9年、延べ100社以上のさまざまな業種の経営サポートしてきた経験をお伝えできればと思います！
今回はさらに深く損益分岐点についてお話ししています。
前回までは「仕入販売」の会社についてお話ししていましたが
そば屋のように原価に人件費など固定費を含む場合には
どのように考えればよいか？
売上 500円
原価 400円
（材料など変動費 150円 人件費など固定費 250円）
この場合、誤ってひっくり返したのち作り直した場合の
限界利益は？
誤ってひっくり返したらお客様が起こって帰ってしまった場合の
限界利益は？
ぜひお聞きください！
佐藤亜津子
【参考書籍】
「6%の売上UPで利益が2倍になるワケ」
牧口晴一先生（税務経理協会）
http://goo.gl/bQNZnc
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このポッドキャストは、これから起業したい人や起業したての経営者が経営をし続けるために必要な、会社の数字や実態をわかりやすくお話しています。
税理士として開業9年、延べ100社以上のさまざまな業種の経営サポートしてきた経験をお伝えできればと思います！
1973年（昭和48年）東京都大田区生まれ。小学校入学と同時に横浜市民へ。
1992年（平成4年）東京経済大学経営学部入学。在学中に税理士という仕事を知り「自分の代わりがいない仕事」ということに魅力を感じ本格的に受験勉強開始。
その後都内の会計事務所に勤務しつつ2000年（平成12年）税理士試験合格。翌年1月税理士登録（税理士登録番号92563）。
2002年（平成14年）勤務先を退社。地元横浜に佐藤亜津子税理士事務所を開業。
「中小企業が元気であるために！」を合言葉に多くの起業家・中小企業の経営をサポートいたしております。
